先輩インタビュー
INTERVIEW02
[乗務員]
郷六 洋平YOUHEI GOUROKU
2022年 ⼊社
憧れのトレーラー運転手になることができました。
大きな車輛を任せて貰え、転職してよかったと思っています。
雰囲気がよく、気さくに話せる職場です。
トレーラーに乗ることはできないのかと半ば諦めていましたが、夢が叶いました。
いとこがトレーラーの運転手をしており、その姿が恰好良くて大きな車輛に乗ることを夢見ていました。特にトレーラーを運転することに
憧れを持っていましたが、以前の職場ではミニバンやハコ車(四角い箱がついたトラック)にしか乗ることができず、
トレーラーには乗る機会がありませんでした。そのため、大きな車輛に乗る夢を諦めかけていた時期もありました。
この会社に入ってからはトレーラーを運転する機会を与えて貰えて、充実感のある日々を過ごしています。
仕事が生きがいのようになって毎日楽しく取り組めています。トレーラーが大好きな方であれば、きっと同じようにこの仕事から
充実感を感じることができると思います。
また、トレーラーを運転することはストレス発散にもなります。長距離を走行する際には、
風景の変化や自然の美しさに心が癒され、心地よく仕事に取り組むことができます。
北海道車輛運送での仕事は、私にとって夢を叶える場所となりました。この仕事を通じて、
自分の情熱を追求し、充実した日々を送ることができています。
困ったときは出先で大先輩に電話すると、優しく教えて貰えます。
遠征が多く、事務所にいる時間が少ないですから、常に出先での状況に対応しなければなりません。
しかし、そんな時でも頼りになるのが大先輩たちです。
夜中でも、困ったことがあれば彼らに電話をかけると、親身になって相談に乗ってくれます。
先輩たちの経験と知識は、私たち若手にとっては大きな支えです。
この会社はとても風通しが良いので、私はとてもありがたく思っています。
ひとりでいることが多い仕事なので、同じドライバー同士での支え合いはとても重要です。経験を共有し、助け合う。
この文化が会社全体にあって、仲間同士の絆を高めていると思います。
私にとって、トレーラーに乗ることは生きがいそのものです。この職場には私と同じように仕事に情熱を持つ人が多く集まっています。
職場のみなさんと仲間として互いに支え合い、共に成長していけることに感謝しています。
1⽇のスケジュール
郷六 洋平(ごうろく ようへい)
2022年 ⼊社
趣味等
トレーラーの運転手になることが夢だったので、仕事が趣味のようになっていますが、
お休みのときは友人と遊んだり、飲みに行くことが好きです。お酒はビールが大好きです。